鉄板焼きの店が多い東京

鉄板焼きという名前の通り、鉄板で調理する料理はすべて鉄板焼きと認識されます。お好み焼きやステーキ、海鮮焼きや焼きそばなど全ての物を総称する名前なので、かなり幅の広い料理になります。その中でも、東京は世界的に見て、レストランの数と品質が有名です。ありとあらゆる種類の料理が揃い、海外に行かなくても東京のレストランを巡れば世界中の味が体験できるのです。

高級店から庶民的な店まであらゆる種類を網羅しているといっても過言ではありません。例えば東京下町名物のもんじゃは有名ですが、これはお好み焼きより古くからある鉄板焼きなのです。お好み焼きはご存知の通り大阪で生まれましたが、もんじゃは東京生まれで江戸末期から存在すると言われています。江戸末期から明治にかけて、子供が出汁でといた生地を鉄板の上で焼いていたのが初まりとされています。

その際、生地で文字を書きながら覚えたというのが、文字(もんじ)がなまって、現在のもんじゃ焼きになっていきました。庶民の軽食となったもんじゃ焼きが、関西方面に広がりお好み焼きの起源になったという説もあるくらいです。現在では子供のおやつというより、観光客がわざわざ食べにくる名物料理と成長しました。昔と同じく軽食として、またはお酒のおつまみにもなるもんじゃは、鉄板焼きというカテゴリーの中でも特に庶民に愛される料理なのではないでしょうか。

まだ体験した事がない方はぜひ食べてみて下さい。

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