2000年以降、日本の経済水準は先進国のなかでは最低ランクに位置づけられる時代となりました。もはや先進国と呼べる状態ではなく、アメリカのニューヨーク証券取引所では途上国だと笑われる始末です。まずバブル崩壊が大きな要因となり、失業率が40パーセントをオーバーしたことは大きなニュースとなりました。少し回復をしたものの、それでもアジア屈指の失業率を記録しており、これから20年以上は回復する見込みなしです。
サラリーマンの平均年収が200万円しかなく、妻をパートに出しても焼け石に水というのが現状。国民総貧困の今、どのようにして切り抜けたらいいのでしょうか。毎日食べるものにも苦労をしているのが大半であり、少しは栄養価のある食い物を買いたいところです。おすすめなのは通販で手にはいるスープであり、これをおにぎりで切り抜けるしかありません。
まず通販用スープには計20種類の風味があって、専門サイトではお試し用品を980円程度で買えるストアもあります。一例を述べると、コンソメ・コーンポタージュ・さらにはグリーンカレーなどで構成をされた品です。通販のスープは栄養価が高く、決して手抜きをして生産をされたものではありません。有名なシェフが考案をしており、質素なおにぎりであってもマッチする味わいとなるわけです。
毎朝せめてスープだけでも用意をして、こころを豊かにしながら生きていきたいものだということで、挑戦をしましょう。